城とドラゴン 防衛戦について
城とドラゴンの攻略サイトです。キャラを増やして攻撃を強化することも大切ですが、ディフェンス力もあげていきましょう。
防衛戦について
城ドラでは相手の城を攻めるのが基本ですが、実は守ることも重要です。敵から攻め込まれた時にすぐに落城してしまうようでは、強い城とは言えませんね。
そこで大切なのが「防衛戦」。自分の城を敵から守れるように防衛対策をしっかりとっておきましょう。
防衛作戦とは
他の城から自分の城を攻め込まれたときに使う「デッキ」と「隊列」を調整するシステム。隊列では手持ちのキャラをバトルの時のように自由に配置して守りを固めます。
防御策になるので、強力なキャラを配置しておきたいですね。しかし、バトルの時とは違ったルールが存在します。
1・大きなキャラは2体まで
2・迎撃タイプキャラは2種類まで
つまり、サイクロプスや魔道騎兵のようなサイズのキャラは2体しか配備できず、ゴーレムのような迎撃タイプも2種類しか配備できないのです。
今現在、迎撃タイプは「ゴーレム」「魔道騎兵」しかなく、しかも大きなキャラはこの2匹の他には「サイクロプス」しかいません。ルールに従うと、ゴーレムと魔道騎兵を入れてしまえばサイクロプスが使えなくなってしまいますね。
どっちを取るかはプレイヤー次第ですが、いろいろ研究してみる価値がありそうですね。
防衛召喚玉
防衛作戦とバトルで使う召喚玉は若干違います。「防衛召喚玉」という専用の物を使うようになっているので、バトルの時のように大量の召喚はできません。
また、時間での自然回復もないのです。初期は25個の召喚玉しかないので防衛隊列も少ないのですが、キーンを払って1個ずつ増やすことができます。
最大で40個の防衛召喚玉が持てるので、ここまでくれば最強の城を築くのも夢ではありませんね。キーンに余裕が出たら防衛召喚玉を増やして強力な隊列を作るのがいいかと思います。